革修理|長野県松本市の革修理なら革研究所 長野店
革修理実績
閉まらなくなってしまった状態のファスナーは、誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。スライダー金具の交換で解決することもございますが、テープやジップ(エレメント)部分が摩耗している場合は、ファスナー全交換での対応となります。 ファスナー関連のトラブルも当店にご相談ください。
もともとパープル系のエナメルのお財布を、他店で黒にカラーチェンジしてもらったとのこと。しかし、エナメルの上からただ塗料を乗せたような施工では定着も悪く、塗膜が劣化し始めていました。一旦塗料を綺麗に除去した後、ブラックに染め、再度エナメルでコーティングして解決です◎エナメル商品もお任せください!
染めて黒ずみも綺麗になりました。また気持ちよくお使いいただけますね♪
薄汚れていたお財布もクリーニングで白さが戻りました。セットでトップコート加工(防汚加工)もおすすめです!
ファスナーのエレメント周りに発生していた『緑青』と呼ばれる緑色の汚れも、クリーニングで除去できました。
黒ずみの目立っていた白のテープ部分も、クリーニングで綺麗になりました。
表面の汚れの除去はもちろん、コバの補修もお任せください!
お財布のフチ部分も補修によりキレイになりました。
クリーニングでは落とせないボールペンの汚れも、染め直すことでキレイになりました。白色のステッチも残せます!
壊れて閉まらなくなってしまったホックを交換しました。